2010年3月の記事一覧
小さな削ろう会では、危険な刃物を使うので、怪我の対策が必要になる。
無事、怪我が無く、イベントが終わることを祈るばかりであるが、
そのために、準備が欠かせない。
今日は、19:00より塩山消防署にお願いして、
小さな削ろう会のメンバーのために、救命講習会を開いて頂いた。

まず、15分くらいのビデオを見せていただき、救命処置の大切さを学んだ。

そして、消防署員の方が救命処置の仕方を実演。
みんなで、実際、心肺蘇生の方法「人工呼吸の仕方、AEDの使い方など、」
一連の流れを行った。

見ている分には、簡単のようだが、実際、やってみると、
その手順通りには行かないのには、驚かされる。

5人一組で、行ったので、5回は、やり方を学んだわけだが、
この講習会を受けて本当に良かった。
自分の周りの人を助ける可能性が、増す。
人形を使ったが、その、手加減が意外と難しかったり、
救急隊員が来るまで、延々、心肺蘇生を行わなければならないことなど、
その大変さを実感した。

最後に、三角巾の使い、止血の仕方などを学んだ。

6名くらい、集まれば、講習会を無料で開いてくれるそうです。
いざというとき、自分の周りの大切な人を守る可能性が高くなります。
ぜひ、お薦めです。
今日は、本当に勉強になりました。
先日、四谷で行われた、(社)国土緑化推進機構 主催
「緑のボランティア活動 助成セミナー2010」に参加してきた。

日本の林業の最前線で活躍している、NPO法人などの代表が150名くらい集まった。
日本の衰退した林業をなんとかしようと、取り組んでいる方々の事例発表が6団体行われた。

私が住む、山梨でも、周りを山に囲まれている。
ほとんどが、間伐などが行われていない、放棄山林だ。
間伐など山に手をいれても、見返りが少ない。
そんな中で、今回の発表の中に、いくつかのキーワードを見つけることができた。
(1)山と都市の結び付け。
(2)副業型自伐林家、酪農との組み合わせ。
(3)無理をしない林業。
(4)日本社会の目指す、便利と不便の落としどころの模索。
(5)地域振興券の有効利用
(6)CO2排出量を利用した補助金制度の利用モデル。
今年の8月8日~16日まで行われる
「小さな削ろう会」では、間伐材の有効利用を、大工の立場から考えているが
これを循環する経済活動のレベルまで昇華するには、まだまだ、問題が山済みで時間もかかる。
いろいろな智恵を組み込みながら、新しいスタイルを構築していく必要がある。
今回のセミナーでは、実践的な経済活動のモデルケースをいくつも学んだことが有意義だった。
さて、これから、どういうビジネスモデルを具体的に創ることができるものか。
小さな削ろう会 in 一ノ瀬 の大会パンフレットを5,000部作ることに。
メイン写真は、鳥の写真家 廣瀬博さんにご協力頂き、
大会の主旨を表現するイメージ通りの写真を撮って頂いた。
パンフレットの目的、コンセプト、配るターゲットを決め、原案作り。
レイアウト、大きさ、内容など、試行錯誤。
いろいろ伝えたいことだらけだが、如何に削ぎ落とせるかがポイント。
小さな削ろう会 だけに(^^;)
候補をいくつかチョイス。
いざ作るとなると様々な意見や考えがあるものだ。
大分、議論が煮詰まってきた。完成は、今月下旬。

昨晩は、"海" "くじら" 大海酒造 山下さんを囲み
楽しい、飲み会でした。
みんさん、お疲れ様でした。
そのとき、次の日を朝から、山梨をご案内することに。
ラッキー。山下さん、独り占めです(^^)
早朝、6:30分、山下さんを迎えに旅館へ。
向かった先は、「ほったらかし温泉」 日の出を見ながら温泉です。
山梨に来た人には、お薦めのポイント。
温泉に入りながら、またまた、いろいろな素晴らしいお話を拝聴。
温泉からの眺望にご満足頂いたご様子で、良かった。
温泉で2時間。
昨日のお酒が抜け、さっぱりしたところで、まるき葡萄酒さんへ。
いろいろなワイナリーに行ったことがあるが、やっぱりいいな!
まるき葡萄酒さんのテラスからの眺望。絶景かな。絶景かな。
向こうに見えるのが、塩山山、我がふるさと。

まるき葡萄酒の生き字引、丸山さん。なかなかの博学&語り手。
ワイン作りの工程をご説明いただいた。

その後、樽詰めの倉庫へ。
まるき葡萄酒さんのワイン作りのコンセプト。
食事に合うワイン。ということで、1年くらいで樽の香りを付けた後、瓶詰め。
美味しくなれよ!ワインたち!

でた、まるき葡萄酒の心臓部。ワインカーヴへ。
このワイナリーのコア・コンピタンス。
長期熟成に向かない、甲州白ワイン、しかも、1升ビンで、長期熟成する技術。
およそ、30年以上のものが、眠っている。すやすや。
したがって、誕生日や、記念日のワインが揃う。
しかも、ビンテージワインでは、考えられないくらいのお値段。

そして、ブドウ畑へご案内。
昨晩、熱心にメモをとっていた伊藤さんが丁寧に説明してくれた。
無農薬での栽培をしているそうだ。

その後、昼食に山梨市の「わらじ」にてそばを
山下さんは、10割蒸篭そばに熱燗。大人ー。
私は、運転のため、断念(TT)
でも、一緒にいると学ぶところが非常に多い。
そばに、塩をかけ食べると、熱燗によく合う。
とりあえず、チャレンジ。そばの甘みが際立ち、さっぱり感が、際立つ。
かえしで食べるより、お酒も引き立てるだろう。
次回、あわせてみよう。
食事後、甘草屋敷へ、お雛様を見に。
そして、ちょっと早いが、慈雲寺のいとさくらを見に。
そして、竹森のザゼン草をみて
武田信玄の菩提寺、地元、恵林寺へ参拝。
この間、いろいろな、為になるお話ばかり伺い、
充実した1日でした。
なにか、心の中に蠢くものが、生まれました。
山下さんは、爽やかな風を残し、塩山駅から、長野へ向かわれました。
風の旅人 山下様、長い間お付き合い頂き、ありがとうございました。
2010年3月19日(金)
芋焼酎 ''海" ''くじら" で有名な大海酒販 山下さんが
鹿児島からお見えになり、懇親会を開いた。
1年前にもお会いし、お酒のことは、もちろんのこと、そのお人柄の良さ、
1年中、全国を飛び回り経験した貴重なお話を楽しみにしていた。
今回も、鹿児島から''海" ''くじら"をはじめ
大海酒販さんの芋焼酎7種類をご用意頂き、ご馳走に(^^)
楽しいお話とともに、ご馳走様でした。

とっても飲みやすく円やかな大海酒販代表の"海"は、
もちろん、私の好きな"海王"も(^^)、みんなですべて試飲した。
隣においてある、水がまた、すごく美味しい。
これも鹿児島から。
ご存知の方も多いと思いますが、
【水割り、お湯割りの美味しい作り方】
水、お湯を先にグラスに注ぎ、後から、焼酎などを入れる。
しかも、対流に任せ、かき混ぜないと美味しくなる。

まるき葡萄酒の上田さんと葡萄作り担当の伊藤さん
熱心にメモを取りながら、流石!!
特に伊藤さんは、お猪口をもらい、ストレートで試飲
1種類飲んでは、水で猪口をあらい、新たしい種類へと、全銘柄を試飲。
チョー真剣。只者ではない。
わたしは、ただ飲んでるだけ(^^;)
さて、問題です。
これは、何をしているところでしょう。

モデルは、久津間青果店さん
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答えは、焼酎の中に溜まった空気を香っているところ。
大海酒造 山下さんから教えて頂いた、今まで気付かなかった愉しみ方。
栓を切るときに1度しか香れない貴重な香りを愉しむ。
そういえば、一度も香ったことがない。
ワイン、焼酎、栓を切り、香ってみる。
そして、少し経ってから、もう一度、香ってみる。
その違いは? みなさん、ご自分でお試しください。

前右から、大海酒販株式会社山下さん、困ったとき何とかしてくれる電気屋ビデオルック佐野さん、塩山駅東 塩山酒販岸本さん、
左後三森商事株式会社三森さん、一宮小近く、久津間青果 久津間さん、まるき葡萄酒、伊藤さん、上田さん、そして私、恵林寺前の畳屋タタミワールド中村。
とっても楽しい、ひと時でした。
みなさん、ありがとうございました。
そして、次の日へ。
続きは、次回。
先日、知り合いから、お施主さんは甲府だが、畳をみてくれないかと依頼が来た。
どうも、数年前に"安売りチラシ"を見て、注文したようだが・・・。
早速、現場を見に。
なんかどす黒い感じ。
もしや、マラカイトグリーン。
い草をよく見せるために、添着剤、マラカイトグリーンを入れ、着色してある畳表だ。
これが、噂の「マラカイトグリーン」
アメリカ、EUでは、発がん性物質ということで、食品への使用が禁止されている物質だ。
これが、マラカイトグリーンを入れ、着色してある畳表。

こちらが、正常の畳表

そして、畳を持ってきて、作業開始。
おおー。噂には聞いていたが、これがーーー。
すべて、畳がホチキスとガムテープで止めてある。

ちゃんと縫っていないので、ゴザが緩んでしまっている。

畳の縁(へり)もすべてホチキス留め。
い草が着色してあるため、かえってゴミや誇りが付きやすく、ベトベト。

引っ張ると簡単に縁(へり)が取れて、ホチキスが剥き出しになってしまう。
もし、子供にホチキスが刺さったら、どうするのだろう!危険な畳だ!

横も、ホチキス留め。

今、畳の安売りチラシが出回っている。
生活者のことを考えない悪徳業者も増えている。
【良い畳店を選ぶ方法】
(1)畳の知識を見につけること。興味を持つ。畳の無料工場見学。
(2)安売り広告に騙されない。広告宣伝費は、お客様に跳ね返ってきます。
(3)信頼の置ける地元の畳専門店に直接お願いすること。
(4)ちゃんとした畳が入っている知り合いからの紹介。
(5)見極めは、国家試験1級畳技能士を持っていて、本人が施工する。
アルバイトにさせているところもある。
(5)(財)日本規格協会と全日畳の主催による畳専門品質管理責任者の資格をもっている。
(6)全日本畳事業協同組合、山梨県畳同業者組合に加入している。
ご相談などありましたら、お気軽にご連絡ください。
TEL 0553-33-2005
良い畳ライフを!!
3月に入り、春になったり、真冬になったり、まさに、三寒四温。
昨晩も、山頂では雪が積もった。

ある標高から上が雪。
本当に雪と雨の境目がくっきり。

谷間に注目すると、少し標高が低くても雪になっている。

地形によって、気温の差があるという
普段は目に見えない証。
ご存知の通り、山梨は、盆地になっているので
山頂に積もった雪によって空気が冷やされ、
当分、冷たい空気が擂鉢の底に向かってやってくる。
明後日まで、雨の予報。
また、冬に戻ったんだな。
3月5日(金)とても暖かく気温も24℃。
体も軽く、仕事も順調に終わり、気分もなんだかウキウキ、
一杯だな(^^)
折角だから、例のものを(^^)
甲府から「まるき葡萄酒の上田さん」に連絡。
今から、スパークリングワイン「ボヌール ロゼ」買いに行きま~す。
よろしく。

今日は、小さな削ろう会 代表の雨宮と東京の大工さん清水さんと3人。
早速、スパークリングワイン「ボヌール ロゼ」で乾杯。

スパークリングワイン「ボヌール ロゼ」の感想。
まず、ほんとうに桜を連想させるような爽やかなピンク。
栓を切ったときに、辺り一面に広がる葡萄の香り。
飲んでみると、やっぱり葡萄の香りが一段と際立つ。
やや甘口なので、本当に飲みやすい(^^)
もし、自分でネーミングを考えるとしたら
"スプリング ロゼ" かな。
これからの花見に、1本持っていくと、より華やかになりますねーーー。
ポンと景気の良い音と桜とのコラボ、最高だね!
グラスの中に、桜がひらり、ひらりと、舞い降りたりして。
乾杯には、うってつけのお酒だね。
14日のホワイトデーのお返しにも、オシャレだね!
わたしも、既に、1本Keep(^^)
今日は、スパークリングワインで華やかに乾杯
そして、差し入れのビール(えびす琥珀、ドライ)、
先日、仕事をさせていただいた、「やまびこさん」から頂いた
仕込み中だけの限定酒「笹一 槽ぐちの酒 本醸造原酒」
さすが、搾り立てならではの濃厚な味わい。
美味しく頂きました。

(^^)今日のおつまみ
・母特製ぶり大根
・大根おろし ふきのとう三杯酢和え(砂糖、醤油、酢を入れた三杯酢)
・差し入れの、お刺身(ほたて、マグロ、鯛、かんぱち、真イカ)
・つけもの(たくあん、白菜)
・辛子明太子
・煮まめ
雨宮が、母特製ぶり大根を食べ、感動している写真。

大根おろし ふきのとう三杯酢和え

19:00からはじめ、予定は22:30
終わったのは、1:30 いやー。愉しかった(^^)
よき友と春をつまみに、一杯は、最高でした。ほっぺも程よくピンク色。
タオルがちょっと邪魔でした(^^;)

今日、skype をインストールし、準備万端。
でも、ちょっと繋がるか不安。
昼間に、連絡を入れておいたドイツのハネスから
skype へコメントの返信があった。
見ているじゃん。
もしかして、繋がるかな?
と日本時間23:00、skypeを起動してみた。
すると、コンピュータの中から、懐かしい声が。
慌てて、webカメラを取り付け、マイクを取り付ける。
おおおーーー。
映ってる。映ってる。
画面の中から、浩二さ~ん。浩二さ~ん。聞こえますか?と
聞こえる。聞こえる。
ドイツは、午後、これから図面の仕事だというので、
別れを惜しみ、しばしのお別れ!!
これで、小さな削ろう会の、ヨーロッパとのコミュニケーションは、問題なくなった。
一安心。
新しいことを始めると、いろいろ勉強になることが一杯で、
クリアしたときの達成感は、格別。
ちょっと興奮して、目が覚めてしまった(^^;)

今日のお酒は、山形の清酒「純米大吟醸 秀鳳」
大吟醸ならではの、フルーティーな香りと、やわらかい味わい。
また、うまみがコクを感じさせ、ちょっとした酸味が、切れをかもし出す。
絶妙なバランス。
美味し。

今日、ドイツとテレビ会議をするためにskypeのセッティングを行った。
3.000円でwebカメラを購入。
skypeをダウンロードし、インストール。

webカメラをUSBで繋ぎ、セッティング完了。
意外と簡単にできた。

skypeに登録されている人は、世界中どこでも、
E-mailで検索することにより探すことができる。
早速、ドイツのハネスを検索。
お、でてきた。発見!!
呼び出してみたが、まだ、眠っているのかな?
ドイツとの時差7時間。
とりあえず、メールで連絡しておいた。
近々、ドイツとテレビ会議ができる。しかも無料。
なんて時代だ。
このskypeは、素晴らしい。
田舎のお爺ちゃんやお婆ちゃんに、孫の顔を見せ、話すことも可能だ。
インターネットに接続できれば、世界中どこにいてもだ。
すごい、自分のテレビ局を持っているようなものだ。
先日、困った時何とかしてくれる電気屋さん。
勝沼地域総合局入口 信号の所にある。
ビデオルックさんの畳の張替えに行ってきた。

ビデオルックさんは、甲州webビジネス研究会の会長で
ご一緒させて頂いている。

こちらは、5畳半の掘り炬燵の部屋。
やっぱり、掘り炬燵は、いいなー。
母屋を含め、全部で6部屋30畳以上の畳の表替えの依頼を受けた。
ありがとうございました。

最近、身近な方が亡くなることが多くなった。
28日も親戚の叔父の葬儀があり、朝から参列。
いろいろ、思い出が駆け巡る。
ずーと長いこと、家の経理を見ていただいた。
会社設立のときも。
いなくなって、その大きさを実感する。
寂しさもあるが、なんか、味方がだんだんいなくなっていく感覚。
これからも、大切な人との別れは、避けては通れないんだな。
生きているうちに・・・。