工場見学(無料)
今日、東京から3名の方が、わざわざ弊社の工場見学にお越しになった。
3人のお仕事はSEだそうだ。
3人ともバイリンガルで、同僚のアメリカの方が
畳に興味があり、畳の工場見学に申し込んだそうだ。
業種は、違えど、とても熱心に工場見学をしていかれた。
弊社の工場見学のテーマは、 「見て、触れて、感じて」 だ。
まずは、大切な畳床の下ごしらえの説明。
畳表に隠れてしまうが、見えないところに手間を掛けるのが、1番大事。
何事も土台は、大切。

畳包丁のサイズを説明。
60年経つと、包丁も小さくなると驚かれていた。




実際に、畳の縁を縫う作業を体験。
なかなか思い通りにいかず、悪戦苦闘。
実際、体験してみると、気付くことがたくさんある。



なかなか上手に切っておられて、ビックリ。

最後は、藁床に針を刺して頂いた。
意外と針が抜けないものだと、驚いておられた。

工場見学後、昼食を、そば丸にご案内し、、
恵林寺の八衛門座敷を見学し、機山ワインを見学し
塩山酒販さんで、地酒をお土産に購入。
お礼に、昼食をご地層になり、與五右衛門も頂き、
かえって、お気遣い頂き、恐縮です。
畳ファンが増えました。(^^)
今日、東京から早稲田大学で建築(古民家)を勉強している留学生が畳の工場見学にきた。
山梨は、朝から雨が降っていたが、彼女が山梨に着くと同時に晴天へと変わった(^^)
彼女は、畳の香りやライフスタイルがとても好きらしい。
まず、畳表を直に触ってもらい、その違いを実感していただいた。

畳表の説明をしっかりメモル彼女。

次に畳表の寸法を図面で説明。
畳の寸法がオーダーメイドで、1枚1枚の畳すべてのサイズが違うことに非常に驚いていた。
しかし、日本の一般の方もそのことを知らない方が、非常に多い。

畳表の良し悪しを写真でパチリ。

次に、尺、寸などの、畳のサイズ(2厘5毛「0.75㎜」の世界)について説明。
そんなに精度が高いのかと、これまたビックリ!

いつものように、見て、触れて、感じて もらうために
体験も、縁を道具で剥がす作業と、30kgの畳を担いでもらった。

父の作業を写真に撮る彼女。

畳が完成し、そのあと、なぜ、畳はエコロジーなのかを説明。

その後、恵林寺の板入れ畳をご案内し、甘草屋敷を見学。
甘草屋敷は、ひな祭りの準備で閉館中だったが、
館長さんがご親切に案内してくれた。
柱の太さ、3階まで続く通し柱、養蚕の背景など、重要文化財の古民家に感激していた。
わたしも、海外からの畳ファンと久しぶりの英会話練習で、
とても楽しい1日でした。
私たちが住む、甲州市(旧:塩山市)は、アメリカのエイムズ市と姉妹都市を結んでいる。
わたしも数年前、その関係でエイムズを訪れ、ホストファミーリーによくして頂いた。
数日前から、アメリカ エイムズから訪問団が甲州市を訪れており、
本日、弊社タタミワールドに、畳の工場見学訪れた。

畳の歴史や、畳の構造、畳表の見方、畳の作り方など、
畳について1時間ほど、説明と体験をして頂いた。
畳の角に、藁を縫いつけ、補修の体験をして頂いているところ。
この前に、包丁で畳床の角を削ぐ体験もして頂いたが、
包丁の切れ味に、皆さん驚かれていた。




1時間の予定だが、みなさんとても興味津々、質問が途切れず、
時間オーバーしてしまいました。
中には、アメリカに畳を送ることはできるのか?などの質問をされる方も(^^)
とてもよい国際交流ができた。
やはり文化はいいな。
★山梨日日新聞2010/10/30の新聞に記事が掲載されています。
今日、埼玉県羽生市から須影区長会の皆様12名が
タタミワールドの畳の工場見学にお見えになった。
まずは、畳の歴史の話から、畳の寸法(2厘5毛:0.75㎜の精度)
畳の大きさは、すべて違うなど、説明。

次は、父による、畳表の見方。賢い畳の選び方などの説明。
みなさん、見たり、触ったり、畳表に、たくさんの種類(ランク)があることに驚いておられた。

その後、畳作りの工程を説明。
大量生産型の機械ではなく、手仕事が活かせる、専用機に皆さん注目していた。

畳に縁(へり)を縫い付ける作業

中には、メモを取る方も、市会議員さんらしい。

最後は、記念撮影。
これほど、熱心に聴いていただけると、説明し甲斐がある。
後列、右から3番目の杉山久米治さん
人力車作りの名人。居合いの達人でもある。
同じ職人仲間なのか、意気投合し、今度、見学に行くことにした。
泊まりで、ぜひ、一杯やろうとお誘い頂いた。(^^)

ネットで調べてみると、こんな組合も。
全国個人人力車組合
時代とともに、科学技術が進歩し、
それに伴い、様々な技術が衰退していく。
伝統、文化って何だろう。深く考えさせられる。
タタミワールドでは、無料の工場見学を受け付けております。
一般の方は、もちろん、外国からの方、県外の畳屋さんまで、ご訪問いただいております。
あなたも、日本文化の畳の世界を覗いてみませんか?