こんなに違いがあります。
畳は日本古来の生活様式として、ごく身近にありながら、意外と知られていないのが現状のようです。
昔は、畳の材料と道具をお宅まで運び、その場で作っていたので、どういう材料を使い、どういう風に作っているのか、知ることができました。
現在では、機械化と輸送手段の進歩により、寸法を測り、工場(こうば)で畳を作り、車で運んで敷き込むようになったので、畳を作る工程を目にすることができなくなりました。
また、一度、畳を敷き詰めてしまえば、なかなか畳を上げることもないので、表面の畳表(たたみおもて)しか見えず、芯がどういう素材でできているのか分かりづらいのも事実です。
その結果、畳について触れる機会も少なくなり、畳についての知識を得る場がなくなったと同時に、関心も次第に薄れていったように感じます。
ここでは、畳の正しい理解のもと、より快適な畳ライフをエンジョイして頂くために、畳の良し悪しについてご説明いたします。
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