堀コタツの変形畳

ここ数年、注目されているのが、掘り炬燵(ほりごたつ)だ。
昔は、練炭を燃料として使われていたが、
近年では、電気の掘り炬燵が主流になって、より便利で使いやすくなっている。
中には、掘り炬燵は、横になったときに、足を伸ばせないという話も聞くが
コタツの中に、"やぐら"というものを設置すれば、それも解決。
部屋全体を温めるのではなく、コタツの中だけを温めるので、とてもエコ。
頭寒足熱、健康的で、日本が生み出した、世界に誇る、暖房器具なのだ。
テーブルの上にみかんを置いて、TVを見て "ほっこり"。冬の定番。
掘り炬燵を作るときに問題になるのが、その位置。
6畳間、8畳間、いろいろあるが、それぞれ使い勝手の良い場所を決める。
通常6畳の場合は、畳の真ん中の1畳の位置になるが
8畳の場合は、真ん中2畳のうち、どちらかの1畳の場所が、掘り炬燵の場所になる。
しかし、どうしても、8畳のど真ん中に、掘り炬燵を置きたい場合は、
真ん中の畳2枚にかかるような位置になる。
この畳は、機械では作ることができず、手作業になる。


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